フリーランスで生きることの悩み
こんばんわ、しゃくらいです。
今回は、単なる悩みのはけ口なので、読みたくない人はスルーしてください。
最近フリーランスとして働く中で、時間的余裕はすごくあるのですが、金銭的余裕が壊滅してきました。
会社に所属していたころは、スーパーで買い物する時も、特に値段を気にせずに購入していたのですが、最近は一円単位まで値段を確認して、必要最低限の商品しか買わない様になっています。
お金の余裕は心の余裕とはよく言ったもので、毎日お金の事を考えてしまっています。
もちろん、金銭的に苦労するなんてことは重々承知の上で始めたんですが、いかんせんキツイ状況です。
(こんなブログまで書いている始末ですしね、、、)
という訳で、再びバイトを始めようと思います。
必要最低限の生活費の確保は、バイトでの収入でまかなうことにします。
正直、恥ずかしい結果ですし、意地でもフリーランス一本で頑張ろうと思いもありました。
しかし、お金のことばかり考えていたのでは、効率も生産性も悪くなるばかりで、なんにもメリットがないので、ちっぽけなプライドは捨てて、アルバイトします。
バイト先選びも厳選し、フリーランスの活動が、ある程度余裕をもって出来るバイト先を探しました。
今までなら、適当にバイト先を選んで、なんとなく人間関係がいいから続けて、なんとなく辞めて、の繰り返しでした。
フリーランスとして安定するまでは、バイトの面接などに、お金と時間を使うのはもったいないので、継続できそうなバイト先選びをしたつもりです。
今回選んだバイト、それは「コールセンター」です。
コールセンターの中でも、勤務時間が短く、高時給なものを選びました。
平日は、夕方以降の時間のみの勤務で、土日は朝から入れるところで、尚且つ時給は1500円と、中々の好条件ではないかなと思っています。
面接も、トークのみではなく、スライドショー形式の図解での説明もあり、仕組みがしっかりしている会社なんだなと、好印象でした。
あとは、人間関係さえよければ万々歳という感じです。
まぁ、生活費確保のためのバイトなので、最低最悪の人間関係でなければ大丈夫です。
てな感じで、来月は金銭的余裕も少しは生まれるかなと思いますので、フリーランスで一刻も早く食っていけるように取り組んでいきたいと思います。
今回はとっても短い、僕の悩みのはけ口の記事になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後も底辺フリーランスの現実についてや、メイドカフェなどの、萌え産業についての記事を執筆していくので、よければ読者登録とTwitterのフォローをよろしくお願いします。