しゃくライフ

底辺フリーランスの日常と萌え産業の発展のを発信する

何歳になっても青春して生きていたい。

こんばんわ、しゃくらいです。

 

突然ですが、みなさんは青春していますか?

 

goo辞書によると、青春とは

  夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代。「青春を謳歌 (おうか) する」「青春時代」

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%9D%92%E6%98%A5/)から引用

 

青春は若い時のもの、大人になったら青春は味わえない。

 

僕も、そう思っていました。

 

しかし、今生きているこの瞬間が人生で最も若いのです。

 

若いか若くないかは自分で決めることができる。

 

そう言い聞かせてます。

 

目次

 

 

いつまで人の目を気にして生きるの?

僕もつい最近までは、人の目や世間体を気にして生きてきました。

 

しかし、そんなことしてもなんにもならない、という事に気づきました。

 

どんな仕事をしようが、どんなファッションをしようが個人の勝手

 

法律に反することや、他人に迷惑をかけなければ、何をしてもいいと思ってます。

 

今も尚、人の目を気にしてしまってる人に聞きたいのは、

「最後に行ったコンビニの店員さんのことを、鮮明に覚えていますか?」

 

何度かレジ対応してもらっていて、記憶しているのとは別です。

 

覚えてないですよね?

 

これが通りすがりの人ならどうですか?

 

全く記憶にないですよね?

 

そうなんです、人は自分が気にしているほどあなたに関心がないのです。

 

なので、人の目を気にして生きるということは、無価値なことなんです。

 

みんな大人になるにつれ、周囲の反応や目を気にして、自由を失っています。

 

だから青春を送れない。

 

子供のころ、公園で遊んだ時

誰が人の目を気にして遊んでいましたか?

 

逆に公園で子供が遊んでいるのを、気にしたことがある人いますか?

 

世の中そんなもんなんです。

 

気にしてるのは自分だけなんです。

 

青春するとは?

「青春する」といっても、具体的に何がしたいのか。

 

学生時代を思い出せばわかります。

 

学校が終われば、自由に友達と遊んだり、部活に勤しんだりしていましたよね。

 

それを、今からしたいんです。

 

今までだって、趣味に明け暮れたり、友達と遊ぶことはありましたが、どこかでブレーキをかけている自分がいました。

 

例えば、明日の仕事の事を考えて早めに切り上げたり、体力を温存しようとしたり、もう若くないからと諦めていたり。

 

だから、心が満たされていなかったんだと思います。

 

遊びや趣味に全力になれない。

 

僕はいつからそんな風になってしまったんだろう。

 

今でこそ、フリーランスになって、仕事に対する自由度は上がっていますが、収入は安定していないので余裕がない。

 

だから、遊びには全力になれない。

 

そんなジレンマかもしれません。

 

青春するためには

青春することを仕事にしてしまえばいいんです。

 

極論かもしれませんが、今僕はそのためにどうしたらいいかを真剣に考えています(笑)

 

人の目や世間体を気にしていたら、一生この考えにはたどり着けなかったことでしょう。

 

だって、そんなこと言う人が周りにはいないですからね。

 

このブログも、文章を綺麗にとか、有益な情報を。とか思って書いたりもしましたけど

 

死ぬほどつまらなかったんですよね(笑)

 

ところが、自分の気持ちを素直にさらけ出す発信に意識を切り替えたとたん、ブログがさらに楽しくなったんです。

 

「自分の好きなことだけ書いて、お金が稼げるなんてことないよ」とか言われそうですけど、お金を稼ぐため「だけ」にブログはやりたくないって思います。

 

わがままですよね(笑)

 

でも、今個人が注目されて、個人で稼げる時代なので、100%不可能な話ではないと思っています。

 

相変わらずの駄文を、ここまで読んでくれたもの好きなあなた。

 

ありがとうございます(笑)

 

これからも自分自身を発信していくつもりなので、よかったらまた読みに来てみてください。

 

Twitterで絡んでくれるのも嬉しいです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

おつかれさまでした。

 

twitter.com